こんにちは、こんぺいとうです!!
本日はヘアケア化粧品について紹介します✨
ヘアケア化粧品は、洗髪用化粧品、毛髪仕上げ用化粧品、養毛料、ヘアカラーなどがあります!!
いったいどんなものなのでしょうか??
早速見てみましょう!!!
洗髪用化粧品
洗髪用化粧品には、頭皮や毛髪についた汚れを取り除き、清潔を保つ役割があります✨
(シャンプー・リンス・トリートメントなど)
シャンプーは頭皮についた汗や、多すぎる皮膚の皮脂や角質、ほこりなどを取り除くことが出来ます。
いつも皆さんやっていますよね!!!
昔は、石鹸をもとにして作った粉末状のものが使われ、洗髪料といわれていました。その後、陰イオンを含んだアニオン性界面活性剤が使われるようになると、シャンプーを液体化にできるようになったそうです!!
すごいですね!!!!(笑)
まあこれだけ便利になったなら液体シャンプーは一般的になりますよね!(笑)
今ではノンシリコーンシャンプー(シリコーン誘導体入りシャンプー)が売っていますがシリコーン自体は傷跡やケロイドの治療に用いられていて、医学の分野では安全性が高いと理解されているようです!!
コンディショナーは、毛髪を滑らかにし、静電気の発生を抑えてくれます。
また自然な光沢も生まれ、枝毛や切れ毛も防いでくれますよ!
自分の頭皮にあったシャンプーやリンスそしてコンディショナーを選びましょう✨
毛髪仕上げ用化粧品
これはヘアスタイリング剤とヘアトリートメント剤の2つあります。
ヘアスタイリング剤は、男性用でポマード・ヘアスティック・ヘアリキッドがあり女性用でヘアオイル・セットローションなどがあります!!ヘアスプレー・ジェル・ワックス・ムースなどは男女ともに使われますね☻
ヘアカラーなどやパーマをしたら、ヘアトリートメント剤でダメージを最小限に減らしましょう。
(ヘアクリーム・トリートメントローションなど)
養毛料
養毛料は、医学部外品である育毛剤、医学品である発毛剤の効果は歌うことが出来ません😢
簡単に言えば、養毛料は化粧品でフケ・かゆみの軽減、油分・水分などを補って毛髪と頭皮の健康を促進します!!
育毛剤・発毛剤は、育毛・発毛促進が目的でかゆみなどを抑える直的効果はあまりないです。
多くの場合「薬用」という言葉がついています✨
しっかりと理解をして、目的にあったものを選びましょう!!!
ヘアカラー
ヘアカラーのうち、化粧品に分類されるのは、水に溶けない顔料を一時的に毛髪に付着させる一時染毛料と毛髪内部に入って留まるものの、数週間で着色効果がだんだん弱くなってしまう半永久染毛料です!!
(ちなみに理容院や美容院で使っているものは医学部外用品が多いです)
一時染毛料は、まず簡単に使用できるところがポイントですが、シャンプーをしてしまうと色が落ちています😢
半永久染毛料は多くの種類があり、ヘアマニキュアなどの種類があります。ヘアカラーよりは色持ちが短いのが特徴で、これもシャンプーで徐々に色落ちしていきます!!
どちらも髪へのダメージが気になる方は医学部用品でない化粧品のヘアマニキュアなどを使ってみるのはいかがでしょうか??
まとめ
ここまで読んでくれてありがとうございます✨
ヘアケア商品はたくさんありますよね!!!自分たちが当たり前に使っている物でも、こういう機能があったのか、実はこういう効果があったのかと新たな発見ができます。
知識が付くことによってより良い判断ができるようになります☻
まずは当たり前の学びから!!!!!!!
もしコメント質問がある方は遠慮なく連絡くださいー!!
@eat93902634
ではまた!!!!!